アリカ「超小ネタ」

コメントなし。

ある日の六課での出来事。
その日、廊下を歩いていたなのはとフェイトはザフィーラと外で遊んでいるヴィヴィオを見かけた。
フリスビーを楽しそうに投げるヴィヴィオに思わず顔がほころぶフェイト。
なのははザフィーラにちょっと申し訳なく思った。
と、そこへフリスビーをくわえたザフィーラがヴィヴィオの元を戻った。
そのまま渡すのかと思いきや、そのまま座り込む。
それだけならまだしも、なぜか走る体制をとるヴィヴィオ。
不思議がるなのはとフェイトだが、答えはすぐにわかった。
ザフィーラは首をぶんっと振って、フリスビーを投げた。狼の姿のままで。
なんと器用な。
ザフィーラの投げたフリスビーをきゃっきゃっと追いかけるヴィヴィオ。
「「ええええええええ!!!!」」
流石の管理局の二大エースも叫んだ。
…叫ぶか。
フリスビーを追いかけるヴィヴィオだが、追いつく前に目標は地面に落ちてしまう。
それを拾い上げ、ザフィーラの元に戻るヴィヴィオ。
しばし会話すると、ザフィーラにフリスビーを渡し、走る体制をとる。
もう一回やるらしい。
そして空を舞うフリスビー。
先程とは違い、その飛行速度はずっと遅い。
どうやら先程の会話は、加減してというものだった様だ。
そんな事はどうでもよい。
ゆっくりと地面に落ちていくフリスビー。
このままいけば、ヴィヴィオはキャッチできる。
本当に器用な狼だ。
片付を飲むフェイト。
なんだかな~という顔のなのは。
そしてヴィヴィオの小さな手がフリスビーを捕まえようとした瞬間、青い影が彼女の前を通り過ぎた。
それと同時に消えるフリスビー。
「ーー!?--!?」
混乱するヴィヴィオの視界に、フリスビーを満足気にくわえるスバルの姿があった。
鋼のくびきとプラズマスマッシャーが彼女を吹き飛ばした。
「…………さ~て、お仕事がんざるぞ~」
なのはは見なかった事にした。

あとがき
スバル「飛んでる円盤を見ると、くわえたくならない?」
ティア「お前だけだ」
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