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アリカ「ばっちゃが言ってた。仮装はするなら仮装大勝だって」スバル「ホントに言ったの?」アリカ「嘘です」

日付では昨日だけど気分的には今日なので今日のオーズ。
おお、そういえばこれひさびさな気がする。
もう振り回されぱなしののアンク。
彼(?)は特に比奈との相性は最悪の様である(第一話から)
しかし、ついにアンク、カザリ、ウヴァ以外のコアメダルが手に入りましたね。
一体どんな能力なのか。
そしてついにカザリが鴻上の存在に気づきだした。
これが話しにどう影響するんだろう。
さて、今回のSSはまた長編設定の小ネタ。
ハロウィンネタだが…ハロウィンネタ…なのか、これ?
ただワームのとこがやりたかっただけ。
本当はちゃんと31日に載せたかったが、まいいか。
そういえば、他の地域は知らんが、うちの地域ではお月見泥棒というハロウィンに似た趣旨のイベントがあったな。
最近やているのかは知らんが。
まあ、仮装もせず、ただ地域内の家々を回って「お月見泥棒です」と言ってお菓子をもらうだけのイベントだったが。
あ、最後にカブトの感想を一言でまとめます(また後日ちゃんとした感想を書く)
天道強すぎだろ!!
なんでフランスまで豆腐を買いに行く!!
あ、二言だ。
今日は機動六課でハロウィンパーティーやる事になった。

ーーはやて・なつき・シズル

「お前も暇だな…」
部隊長室にて、はやてに呆れた口調でそう言うなつき。
「いや~、交流の場は必要ですから」
朗らかに言うはやて。
その格好は黒マントと黒ローブで身を包んでいた。
「ところで、なつきさんは一体なんの格好を?」
「ん、これか?これは狼女だ」
「…………ザフィーラと被るんですけど…」
と、はやてはなつきの後ろでしくしくと泣くシズルに気づいた。
「なつきとのペアルックをとられた…なつきとのペアルックをとられた…」
「……………」
無視するべきと思ったが、はやてはどうしても気になる事があり、聞いてみた。
「あの…、シズルお姉様はなんの仮装を?」
はやての目にはシズルの格好は着物を着ているだけにしか見えないため、一体なんの仮装なのかわからない。
「うふ。大和撫子どす」
先程まで泣いていたのが嘘の様にすくっと立ち上がると、口元を隠してくすりと笑いながらシズルはそう答えた。
(それって仮装なん!?)
と思うはやてだが、ミッド人であるシズルがやるなら仮装だろう。
「はやてちゃ~ん。なつきさ~ん。シズルさ~ん。パーティの準備できましたよ~」
「お~、リインご苦労さんやな~」
「は~い」
「「……………」」
入ってきたリインフォースⅡ(ツヴァイ)を見て沈黙するなつきとシズル。
「なあ、リイン。お前はなんの仮装をしているんだ?」
「頭に乗っ取るんわ、シャチの飾りみたいやね。イカの触手みたいなマントをつけて、ズボンはタコの吸盤みたいな模様があるし…ほんまに何の仮装なん?」
首を捻るなつきとシズル。
「実はリインもよくわかんないです。衣装ははやてが用意したものですから」
「ヒント、仮面ライダーオーズ」
「ああ、もういい」
はやての言葉に顔を手で押さえるなつき。
「そうですか?それじゃあ、会場に行きましょうか」
そう言うと、はやては立ち上がった。
部屋を出る際、彼女はマントと一体化していたフードを被った。
(魔女の仮装か?)
その姿になつきはそう思ったが、後になのはの仮装を見てその正体を知る事となる。

ーーアリカ・スバル・ニナ・ティアナ

「あんた…それ…」
「そうだよ~」
ティアナの呆れ返った言葉にスバルは明るく返した。
その格好は管理局のエース、高町なのはのバリアジャケットだった。
「いや~、レイジングハートと同じものを用意しようと思ったんだけど」
そういってスバルは手に持っていた杖を見た。
それは柄の部分はピンク、先には丸の中にハート、先端の飾りと柄の接点部分には羽という杖だった。
「こんなものしか用意できなかったんだ…。なんか、あたし以外にもなのはさんの仮装する人たくさんいるらしくて、在庫がないって言われちゃった。一応うちにはレプリカあるんだけど、とりに帰る暇なかったし…」
あははは。と笑うスバルの持つ”それ”を、まじまじと眺めていたティアナのニナは、まったく同じタイミングで言葉を発した。
「「ある意味正しい…」」
「え。なにが?」
二人の言葉に意味がわからず、首を傾げるスバル。
「それにしても、アリカの衣装かわいいね」
考えてもわからないので、アリカのピンクと黒の何かの制服の様な衣装を着ていた。
「ありがとうね」
お礼を言うアリカ。
「あれって…」
「ウメコよね…」
ひそひそと会話するニナティア。
「部隊長が用意したこんなのもあるけど…」
「「「どわ!!?」」」
アリカの手には不気味な怪物の皮の様なものがあった。
「なんだろうね。これ?」
「さあ?」
首を傾げるアリスバと、
「ランピリスワームのスーツね…」
「よね…」
その正体を話し合うニナティア。
「そんなに中の人ネタをやりたいのかしら」
と、そこに他のフォワード陣の残りが入ってきた。
「「「「…………」」」」
その姿に四人は沈黙した。
エリオは騎士の格好、キャロは魔女の格好していた。
それはまあいい。
問題は残り二人。
トモエは黒いゴスロリの格好。
エルスはとっても露出の高い牛をモチーフにした格好をしていた。
エリオはそちらを見ない様にしている。
「え、え、え、え、え」
「わあ、エルスちゃん。セクシー」
震えながら言うニナに嬉しそうに言うアリカ。
「違うのニナちゃん!八神部隊長が用意してくれた衣装が”これ”なの!!」
「「着るなよ」」
ニナティアは同時にツッコミを入れた。
「わたしはよくわからないんだけど…」
トモエはポツリと呟く。
「そりゃあ、第一番目の呪い人形の衣装だ」
ひょこっと半開きのドアから顔を覗きながらそう言う呪いウサギ仮面。
もとい、ヴィータ副隊長。
「じゃ、あたしは先に行くぞ」
そう言ってヴィータは立ち去った。
「ところで、ニナちゃんとティアちゃんの格好は?」
「「お互いのバリアジャケット」」
と、ニナのバリアジャケット姿のティアナとティアナのバリアジャケット姿のニナはそう言った。

ーーフェイト・シグナム・シャマル・舞衣・命

「お…お腹痛い…ぷっくっくっくっ…」
「ま…舞衣…。わらっちゃだめだよ…」
「そういう貴様も笑っているぞ。テスタロッサ」
食堂にて、舞衣とフェイトは笑いによって、シグナムは怒りによって振るえていた。
三人から少し離れた所にいるシャマルも苦笑いしていた。
その格好は花婿姿。
そしてシグナムの衣装は、花嫁だった。
その普段のシグナムからは想像だに出来ないその衣装に舞衣とフェイトは笑っていた。
「別に似合っていない訳じゃないんですよ。うん」
「うん。とってもきれいだよ。ただ普段のシグナムを考えると…くくくくく」
「もういい」
フォローをするが、笑いながらなのであまり効果がない。
事実シグナムは憮然とした表情をしてどかっと椅子に座った。
「ところで、フェイトちゃんの仮装はなに?」
「ドラキュラです」
「あ。似合う似合う」
ドラキュラは個人名なので、この場合はヴァンパイアが正しい。
ちなみに実在の人物です。
「舞衣は?」
「いや…それが仮装の衣装を用意する暇がなくてね…。はやてちゃんに用意してもらったんだけど…なんでセーラー服なのかな?」
「女子高生って事かな?」
「いや…それがねぇ…」
フェイトの言葉に舞衣は衣装と一緒に手渡された”もの”を見せた。
「何故か、”鉈”つきのなのよ」
「「「怖!!」」」
思わず後ろに下がるフェイト、シグナム、シャマル。
「ティアナがやるのはいろんなところでみるけど…」
「はやてちゃん…あなたはなんて事を…」
「はいいいいいい!!!!??なんか酷い言われよう何ですけど!!!!」
フェイト、シャマルの言葉にショックを受けた様子の舞衣。
と、その肩にポンと手が乗る。
「大丈夫だ。舞衣…」
シグナムだった。
真っ白なウェディングドレス姿で何時もの男らしい表情がどこかミスマッチだったが、それはともかく。
彼女は舞衣に慰めの言葉を掛けた。
「その仮装元よりお前の方が数万倍恐ろしい」
訂正。
更に弄くりの言葉を掛けた。
「舞衣~。ごはんは~?」
と、今まで幸せそうに寝ていた命が起きた。
命の仮装は猫耳に猫尻尾をつけた猫娘だった。
これは仮装と呼べるのかは甚だ疑問だが、まあ誰もツッコム様子がないところを見るとよいのだろう。
「パーティまで待ちなさい」
はあ、とため息を吐きながらそう言う舞衣。
と、そこに小悪魔の格好をしたヴィヴィオが珍しく人間の姿のザフィーラに肩車された状態で入ってきた。
「あれ?ザフィーラ。仮装は?」
舞衣は首を傾げた。
フェイトも同様だった。
「これが俺の仮装だ」
「「………………」」
ばっとヴォルケンの将と参謀を見る二人。
二人は目を閉じて首を横に振った。
それがどういう意味なのかは二人にはわからなかったが、これ以上は聞いてはいけない気がしたので、黙っておくことにした。
「………え~と。ヴィヴィオちゃん?なのはママは?」
取り合えず、話を変える事にした舞衣。
「なのはママは後で来るって言ってたよ」
「そう…。ねえ、フェイトちゃん。なのはちゃんはどんな仮装なの?」
「それが、わたしも知らないんだ。なのはは午前中本局に行っているから、着替えるのはパーティが始まる頃だろうから」
「ふ~ん。まあ、パーティが始まればわかるか…」

ーー奈緒

「げ!玖我、ヴィオーラ…」
廊下を歩いていた奈緒は、ばったりと出会った二人を見てげっと思った。
「待て。何だその態度は!!」
青スジをたてるなつき。
そんな彼女を無視してシズルが奈緒をじろじろ見る。
「奈緒さん。仮装はどないいたしました?」
「………別にいいだろ」
ぶっきら棒に言う奈緒だったが、次の瞬間シズルのの取り出したものを見て固まった。
「しかたありませんなあ。こんな事もあろうかとはやてさんが用意したこの衣装で…」
それは一言で言うなら、ブラジルのサンバの衣装だった。
あ、一言と言うより衣装の説明そのものだった。
わはははは。
「”わはははは”じゃない!!」
「奈緒さん…SSでそういう事やるのは…」
「知るか!着ないからね!そんな衣装!!」
「そ…そんな!!」
よろっと倒れるシズル。
その仕草は、芝居掛かっていた。
「可愛い後輩がせっかく用意した服を無碍にするなんて…」
よよよ、と泣き崩れるシズル。
そんな彼女の姿を見たなつきは、
「着てやったらどうだ?」
と諭す様に奈緒に言った。
「いや、着ないから。あとあんた他人事だと思って楽しんでるだろ!!」
「シズルやはやてじゃあるまいし…。お前だから楽しんでいるんだ!!」
「余計悪いわ!!」
大真面目に言うなつきに叩きつける様に言う奈緒。
「あの…廊下で騒いじゃだめだめですよ」
「リイン…あんた居たんだ」
リインフォースⅡの姿に今気づいた奈緒。
「ひどいですよ!奈緒さん」
「ごめんごめん」
ぷんぷん怒るリインに謝る奈緒。
だが、どこか誠意が感じられない。
もっとも、普段の彼女の態度を考えれば、これでもかなり誠意がある方だが。
「ところで、リイン。はやての奴はどこさ?」
「はやてちゃんなら、なのはさんと一緒に行くって言ってました」
「ふ~ん」
「奈緒さん奈緒さん」
後ろからシズルが話し掛ける。
「なにさ?」
「うちは制服のままでも止めへんけど…確実に浮くと思うで?」
「そんな恥ずかしい格好をするよりましだ!!」

ーーパーティ

「えー。では、これにて機動六課ハロウィンパーティを始めます」
と、壇上からパーティ開催の挨拶をするのはハロウィンの発案者にして責任者の八神はあやて、ではなく副官のグリフィスだった。
「質問があるんだがいいか?」
と手をあげたのはジャックオーランタンのマスクを被った人。
声からすると、ヘリ操縦士のヴァイスの様だ。
「開催の挨拶が八神部隊長じゃないのはまあいいとして、なんでグリフィス副官は仮装していないんですか?」
「あー…。それが、八神部隊長が用意してくれる予定だったんですが…。素で忘れていたらしく、仕方なくこの格好で…」
痛い沈黙が場を支配した。
「では」
と言ってぺこりと頭を下げて壇上を降りるグリフィス。
いや、この空気なんとかしてから降りろよ。
とその場にいるほとんどの者がそう思った時だった。
「いや~、遅れてごめん。なのはちゃんが衣装を着るのを手間どとってな~」
と現れたのは黒ローブに黒マントに黒フードという怪しさ大爆発の衣装を着るはやてと、
「「「「「「「「ダ…ダース・ヴェーダー!!!!???」」」」」」」」
地球出身及び、地球長期生活経験者一同(シズルと命を除く)その姿に叫んだ。
そう、あのかの有名な映画の象徴とも言える人物がはやての後ろを悠然と、
ゴッ。
テーブルに足をぶつけた。
「ああ!なのはちゃん!大丈夫か!?」
「は…はやてちゃん…。これ、やっぱり前が見えない」
「って、お前かーーーー!!!!」
なつき、奈緒、ヴィータのツッコミが唱和した。
「いや~。インパクトあるかな~と思って」
フードをとり、ぽりぽりと頭をかくはやて。
その後ろで、マスクを取ろうと悪戦苦闘するなのは。
「ああ、そうか。はやて、お前のその格好は皇帝の仮装か」
ポンと手を打つなつき。
一方、あの映画を知らない者達は一体なんの事やらサッパリだった。
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