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スバル「アリカの髪って自分で編んでるの?」アリカ「当たり前じゃん」

久し振りの更新…。
二週間前だ。最後の交信…じゃない、更新は。
はっはっはっ。
気にしたら負けだ。たぶん。
けいおんのコミック買いました。四巻まで。
先々週の金曜日に。
読んだ感想は、初期の頃の唯がなんかとある魔術のの御坂に見える。
あとは、りっちゃんの扱いが酷すぎる!特に唯が。
今回のSSはHARMONIUM SONGの設定のリリなのの小ネタです。
ただ六課にアリカとニナがいるだけだけど。
よかったら、感想ください。

「す~」
食堂の机に突っ伏す形でティアナは寝ていた。
一応休憩時間なので、眠っていても誰も起こそうとしない。
なのはの過酷な超絶ハード訓練を毎日こなしているのだから、寝かしといてあげよう。
そう誰もが思ったのだった。
「ティア~」
ただ一人、彼女の腐れ縁、スバル・ナカジマを除いて。
「ん~」
「ティアてば~」
「す~」
「ティアナさ~ん」
「す~」
「ランスター二等兵」
「…うううん。誰が二等兵…す~」
「…………」
いじいじいじいじいじ。
「なにしてるの?スバルちゃん」
そこへ現在、この機動六課でもっともスバルとシンクロ率の高いアリカがやってきた。
「ティアの髪で遊んでるの。起きないバツとして、三つ編みにしてやる」
「へ、へ~…」
若干アリカの声がおかしい。
それもそのはず、現在のティアナの髪型は三つ編みどころか、アリカのどの知識にも当てはまらない髪型だったからだ。
いや、プロのヘヤリストでもわからないだろう。
「あれ?なんでこうなるんの?あ、あれ~?」
とうとうティアナの髪が手に絡まるスバル。
いったいどういう編み方をしているのだろう。
それにしても、これだけ髪の毛をいじられて起きないとは、いったいどれだけティアナは疲れているのか。
「む?なにをしているんだ?」
そこへ六課のご隠居、シグナムが登場かhヴぁjがlfk!!!!!
「シグナムさん、なにをしているんですか?」
「なんか、誰もいないところに裏拳叩き込んだ様に見えましたけど」
「いや、ちょっと虫がな。それより一体どうしたんだ?スバルの腕に絡まったティアナの髪を、アリカが解いている様に見えるが」
「「いえ、事実その通りです」」
し…しばらくして、スバルの手はか…かい…解放された…ばた。
「死んだか」
生きとるわい!!
「それでいったいなにをしていたらああなったんだ?」
「いや~、ティアの髪で遊んでいたら、絡まっちゃいまして」
「スバルちゃんって、不器用?」
「なんでさ!!」
アリカの言葉にショックを受けるスバル。
少なくとも、アリカにだけは言われたくなかった。
「あたしは髪の毛いじった事ないの!!ずっとこの髪型だったんだもの!!」
怒るスバルにアリカは手を口に当てて、
「でも、三つ編み位簡単だよ」
と、笑いながら言った。
「そんなに言うならやってみせてよ」
やれるものならと言わんばかりに言うスバル。
ちなみにティアナはいまだ夢の中。
「はい。出来た」
テキパキとあっさり簡単に髪を結いあげるアリカにスバルは開いた口が塞がらなかった。
「そ…そんな」
よろっとよろめくスバル。
「こんなのアリカのキャラじゃない!!」
「なんでさ!!」
「というか、アリカの髪型を見れば髪を結えるかどうかぐらいわかるだろう」
シグナムの冷静なツッコミがスバルに飛ぶ。
アリカの髪型は後頭部の中心から髪留めで二つのテールにし、それを編んだものである。
もちろんちゃんと自分でやっている。
自分の髪が結えるアリカが他人の髪を結えない訳がないのだ。
「言われてみれば!!」
「いや、気づけ」
両手を地面に着くスバルに、冷たく言うシグナム。
うおおおおお。と泣きながら床を叩くスバルに少し言い過ぎたかと思ったシグナムだったが、
「あ、副隊長もやりません?ティアの髪いじり」
けろっと何事もなかったかの様に立ち上がって言うスバルに流石にこけかけた。
「いいですね!シグナムさんもやりましょうよ!」
アリカものりのりである。
さっきもでの喧嘩モードはどこに行ったのやら。
「いや、待て。わたしは髪を結った事など一度もないぞ。いつもただ髪を後ろにるまとめだけだしな」
と、断るシグナムだが。
「でも横の方に鎖みたいに結んでありますよね?」
「うんうん」
スバルの指摘に頷くアリカ。
「ああ、これか…これはな…自分でもよくわからん」
「「ええええええーーーーー!!!!!」」
シグナムのカミングアウトに驚く二人。
アリカなんて結った髪がⅤ字型に見える位上がる程驚いている。
その光景に、
(いや、わたしの髪よりアリカ、お前の髪の構造の方がわからんが…)
と心の中にツッコミを入れた。
「まとめあげると気がついたらこうなっている」
取り合えずそう説明するが、二人は納得いっていない。
「「そんな馬鹿な」」
「事実だ。では、わたしはそろそろ行くぞ」
「「あ、まってくださ~~~~い!!」」
シグナムが出ていくと、アリスバコンビもついていった。
それから数分後。
「う~~~~ん。………あれ?あたし食堂で寝ちゃってたんだ……」
ティアナ、起床…いや、起机。
「と、そろそろ訓練が始まる時間だわ。我ながらちょうどいい時間に起きたみたいね。それにしても、身体が痛い」
机に突っ伏した状態で熟睡すれば、それはそうなる。
「それにしても良く寝たわ」
何も知らないまま、ティアナは食堂を後にした。

おまけ
「あら、ニナ。早いわね。訓練開始までまだ時間あるのに」
「あなたもね、ティア……イメチェン?」
「へ?」
ティアナの髪型は三つ編みのままだった。
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