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長編14話

劇場版仮面ライダーダブル見ました~いや、あんまり細かい感想は言う訳にはいかないですが…。
大雑把な感想はバイクアクションがかっこ良かった。
ですね。
ダブルはテレビでも結構カーチェイスが多かったですが、流石は劇場版、大迫力でした。
しかし、一つ不満が。
後ろの方でガキが喋るんだよ!すぐそばでひそひそ喋ってるのが聞こえるのはまあいいんだが、明らかに大声で喋るんだよ!ライダー映画見に行った方、経験ありませんか?
しかも会話が重要なシリアスシーンで喋る。
アクションシーンでは喋んなくてシリアスなシーンで喋るってどういう事よ!
まあ、そのシリアスシーンは子供にはどうでもいいんでしょうね、迫力あるアクションシーンさえあれば。
いかん、愚痴ってしまった。
まあ、子供だからしかたないか…それに映画に関係した内容だったし。
これがいい歳した大人で映画の内容と関係ない事喋ってたらそうとうストレス感じただろうな。
それはそうと、テレビでもついに宿敵のテラーを倒しましたね。
現在は映画の印象が強すぎて印象希薄になっちゃいましたけど。
しかし、あのKの探し物(タイトルこれでよかったっけ?)を見た後だと、燃えた園咲家が登場しると違和感が…、それにエターナルとの会話も皮肉めいて聞こえてくる(これは説明するとネタバレになるので細かくは言えない)
そういえば、次世代型ガイアメモリ。
26個全部確認したかったが無理でした。
判明したのは、A(アクセル)C(サイクロン)E(エターナル)H(ヒート)I(アイスエイジ)J(ジョーカー)N(ナスカ)M(メタル)Q(クィーン…不確か)R(ルナ)T(トリガー)Ⅴ(ヴァイオレンス)W(ウェザー)X(エクストリーム…不確か)Y(ユニコーン)Z(ゾーン)まで確認(不確かとついているのは自信がない)この映画の感動と興奮を胸に、小説をがんばります、では。

魔法少女リリカルなのは×舞‐乙HIME

 ~THE HARMONIUM SONG~

第十四話 蒼き乙女、舞う時

どうも~、機動六課一露出している女、スバルです。
いや~あの格好寒くなったらきつい様に見えますが、バリアジャケットなので保温効果はちゃんとしてますよ。
どうも~、ユメミヤ・アリカで~す。
いや~夢っていいよね~夢ってだ~い好き!
『気持はわかりますが二人共、現実を見てください』
「「は~い。マイクお返ししま~す」」
お返しされました。
さて、この流れからわかる通り(十一話参照)アリカとスバルは現在遺跡の中で迷子になっていた。
事の発端は…。

遺跡調査の為、内部に入った六課メンバー。
アスワドに荒らされているかと思われたが、扉のロックが解除されていたり壊されているだけで、それ以外に特に荒らされた形跡はなかった。
遺跡はかなり広い様で、幾つもの班に分かれて探索する事となった。
この遺跡は広い割にガーディアンの類が全くなく、分散しても問題はないと判断されたからだ。
アリカとスバルは同じ班に分けられた。
「って、入口付近待機ってなんか間違ってない?」
「あたし遺跡見てみた~い!」
「うるせえぞ!ぐだぐだぐだぐだぐだぐだ、と!」
文句を言うアリスバにヴィータが怒鳴った。
「「六回…」」
「ともかく、ちゃんと持ち場につけよ」
「「は~い」」
「あの…通っていいですか?」
と、そこに根の暗そうな調査隊員が話し掛けてきた。
「「あ、すいません」」
「どうも」
その調査隊員はアリカ達の前を通り過ぎると、ポケットの中を確認した。
中には、黒い封筒が入っていた。

「それにしても…」
アリカは壁に近づくと、手を伸ばした。
「これ…肖像画かな?」
壁には人物の様なものが描かれていた。
なんとなく、長い銀髪の少女の絵に見える。
そう思って見ると、椅子に腰掛け、後ろにメイドを従えた大人しそうな令嬢の絵に見えてくる。
「椅子に座っているご令嬢に見えるね」
スバルにもそう見えた。
「こりゃあ車椅子だな」
二人の椅子に座る絵に見えたが、ヴィータにはそれが車椅子に腰掛ける少女に見えた。
「「車椅子?」」
「ほら、椅子の横にわかんにくいけど輪っかがあるだろ、それ車椅子の車輪だと思うぜ。後ろのメイドみたいなのは押す奴だろう」
はやてはかつて足に障害があり、車椅子生活を送っていた為、ヴィータには余計にそう思えた。
「へえ…」
アリカが壁に触れると、
キイン。
首に下げていたアルテミスが光った、と思った瞬間、壁が回転扉の様に回り、近くにいたアリカとスバルを巻き込んで閉じてしまった。
あまりに突然な出来事にアリカやスバルは声を出す暇もなかった。
「へ?」
壁が完全に閉じた後、ヴィータは間抜けな声を出した。
「おい!」
慌てて壁に駆け寄って叩くが、壁が動く気配はなかった。
「くそ!アイゼン!」
しかたなく、壁を破壊する事にしたが、
『ラーケテン・ハンマー!!』
バゴン!!
グラーフアイゼンの強力な一撃は簡単にはじかれてしまう。
「な!傷一つつかない!?…くそ!はやて!なのは!!」
この前の遺跡同様、この遺跡も内部では念話が使えない為、ヴィータは直接はやてやなのはの元に走った。
「………」
そこに先程の調査隊員が現れた。
偶然現場を目撃した彼はにやりと笑いながら壁に近づいた。
「まさかこんな入口にあるとは…」
邪悪な笑みを浮かべると、彼はポケットの中の封筒の中身を取り出し、壁に押し当てた。
すると先程と同じ様に壁が動いた。
調査隊員はニヤリと笑った。

「「わあああああああああああああ!!!!」」
どしん。
「い…痛い……」
「うううう…」
回転壁に巻き込まれたアリカとスバルは落下した。
しまくった。
落ちて落ちて落ちまくった。
いや、そこまでは落ちていないが、ともかく落ちた。
そんでもって地面に激突した。
『大丈夫ですか?二人共…』
「らいひょうふらいひょうふ」
「ひぇえきはよ、まひゃひゃりはー」
『ちっとも大丈夫じゃないですね…』
言語がおかしい二人にマッハキャリバーは若干引いた。
が、それもすぐに回復した。
「それにしてもここ、どこ?」
「さあ?」
辺りをきょろきょろと見回すが、暗くてよく見えない。
「とりあえず…誰かと連絡つかない?マッハキャリバー」
不安そうに胸元のペンダントを見るスバル。
『先程からやっているのですが、全く駄目ですね』
マッハキャリバーの言葉にスバルはため息を吐いた。
「駄目だよスバルちゃん。ため息吐くと、幸せが逃げるって、ばっちゃも言ってた」
「ええ!あたしため息結構吐いてるよ!?は!ティアなんて一日に何回も!しかもほとんどあたしのせいな気がする!」
『いえ、確実にマスターのせいです』
「ああ!どうしよう!?ティアが行き遅れるのはあたしのせいだ!」
「なんで行き遅れるって確定してんのよ!!」
スパーン!
「ちょっとティアナ…気持はわかるけどこの場にいないんだからツッコムのはまずいでしょ!?」
「離しなさいよニナ!あと二、三発はぶん殴って…」
ズルズルズル。
「「……………?」」
『見なかった…聞かなかった事にしましょう』
「そうだね」
「あははは、あたしティアにツッコミを入れられるのが当たり前になってるから幻聴を聞いたんだね。つまりこの頭の痛みも気のせい…」
マッハキャリバーの言葉にうんうんうなずく二人。
『それは先程ぶつけた痛みです』

しばらく歩いた二人は暗闇に目が慣れ、周りの様子が少しずつわかる様になってきた。
「なんか…いろいろ落ちてるね…。あれは飛行機かな?」
物珍しそうに眺めるスバルだが、彼女以上に興味を持つ者がいた。
「ねえねえ、ヒコウキってなに?」
アリカだった。
「え?」
ド田舎から来ただけあって、スバルには当たり前な事もアリカにとっては知らない事がけっこうあるのだ。
(でもまさか…飛行機も知らないなんて…)
「え~とね…アリカ…飛行機っていうのは…人を乗せて空を飛ぶ乗り物の事だよ」
「え?……でもそれはヘリっていうんでしょ?」
「いや…ヘリもそう何なんだけど…飛行機っていうのは形が…」
「ねえねえ、あれはなに?」
「あれは…わかんない…車?」
「これは?」
「わかりません」
瓦礫と一緒に落ちている何かの説明にスバルは疲れた。
そもそも彼女もよくわからない物が結構あるのだから、疲れるのも当然である。
『この瓦礫と一緒に落ちている物は質量兵器ですね』
マッハキャリバーはアリカが興味を持った物、正確には瓦礫に埋もれる物をそう判断した。
「「質量兵器?」」
『はい。魔法文明が確立される以前の兵器で、簡単に言うなら魔法を使わず大規模破壊を起こす武器です』
「じゃあ…ここにあるのは…全部…」
『戦闘兵器です。おそらく、旧時代の物でしょう』
「………」
スバルは急にこの場所が恐ろしくなった。
ここにある物はすべて、かつて多くの人の命を奪った兵器なのだから。
「でもそんなの昔の話でしょ?今はみんな壊れているみたいだし」
スバルの不安も余所に、アリカは能天気な事を言った。
「そうだね…」
アリカの言う通りだと思い、スバルは上へ戻る道を探すべく、先を進んだ。
それからしばらく進むと、急に広い空間に出た。
「うわあ…」
「あれなんだろう?」
スバルが注目したのは、というかそれしか注目する物がないが、それは巨大な心臓の様な形の物だった。
「ほへ~、大きいね~」
近づいてみると、その大きさがよくわかる。
アリカもその大きさに圧倒された。
それもそのはず、アリカが十人以上は余裕で入れる程大きいのだから。
それにアリカが更に近づくと。
ぎゅううん。
心臓の中心にある三つの丸の模様の内の一つが光った。
「え?」
「なに?」
ごごごごごごごごご。
それだけではなく、心臓の様な物が二つに分かれ…いや開いていく。
ごごごごごごご、ごおおん。
完全に開いた心臓にあったのは、オルガンだった。
これもかなりの大きさである。
どんなに手が長い人間でも、端に手が届く事はない程の大きさである。
このオルガンを全鍵盤を使おうと思ったら三人は必要であろう。
「なんでこんな所にオルガンが?」
そう思ったスバルは興味本位でその鍵盤を叩いてみた。
ぽーん。
と音が鳴るかと思ったそのオルガンから出た音は、

ボオオオオオオオオオン

「「きゃあ!」」
轟音ーーいや、音などという生易しいものではなかった。
衝撃波。
そう表現するのが正しい。
オルガンから出たその”音”は凄まじく、ミッドチルダどころか、他の次元世界にも響いた。
それは即ち、多くの人間がその音を聞いたのだった。
大半の人間は突然聞こえたこの音に驚いただけだったが、この音の意味を知る者達は、それだけではなかった。
「うわ!」
「なんや!?」
アリカ達の次にこの”音”の影響を受けたのは遺跡内部でも混乱が起きた。
「どないしたんや?リイン」
音の中、リインフォースⅡ(ツヴァイ)の様子がおかしい事に気づくはやて。
「わかりません…でもこの音…怖いです。まるですべてを飲み込むみたいで…」
調査隊のキャンプでも同様突然の”音”に混乱が起きたが、一人凪だけは様子が違った。
「まさか…こんな近くにあったなんてねぇ。これも運命って奴かな?姉さん…」
スカリエッティラボではーー。
がしゃん。
「ドクター!?いかがなさいました!?」
突然カップを落とすスカリエッティに驚くウーノ。
この”音”自分も他の姉妹同様、驚いきと混乱で一杯だというのに。
「まさか…再びこの”音色”を聞くとは…さて、”ハルモニウム”の音色がもたらすものは平穏か、それとも破滅か…貴女はどう思いますか?真白様」
時空管理局地上本部のどこかにある最高評議会でも、この”音”は聞こえた。
「まさか…この”音”は…」
「間違えないよ!ハルモニウムだよ!僕を生み出したあの音色が千年ぶりに鳴ったんだ!」
「くっくっくっくっ!我が計画を大きく進めたな。よもやこれ程早く見つかるとわな!!」
六課にも。
「なによ!?この音!!」
凄まじい音に身をすくめる舞衣。
「そんな…この音色は…」
珍しく人間形態で寝ていた命は飛び起きた。
「ハルモニウム…もう一度世界を滅ぼす気か?」
そしてとある時空世界でも。
「………」
黒いマントを身につけ、帽子をかぶった一人の女性が振り向いた。
「ハルモニウム…ついに目覚めましたか。動き出しますね、管理局もシュバルツもアスワドも…全てが」
ーーそして、どこでもない場所で眠る者にも。
「……ハルモニウムを動かそうという者がいる?だが…足りぬ」
場面は再びオルガンの間。
音が鳴り止むと、伏せていたアリカとスバルは起き上った。
「何だったの?」
「さあ?」
「ーー足りぬ」
「「え?」」
突然聞こえてきたその声に二人は驚いた。
見上げると、黒い人影が空中に立っていた。
「「ええええ!!!?」」
「守り人だけでは足りぬぞ。このハルモニウムを動かしたければ、歌い手と紡ぎ手が必要だ」
影はそれだけ言うと、消えてしまった。
と、同時に開いていた心臓の様な外壁が閉じ始めた。
「ちょっと!」
「アリカ!早く出ないと閉じ込められるよ!」
慌ててオルガンから離れた二人の後ろで、外壁が音をたてて閉じた。
「危なかった…」

「ちょっと!一体何なのよ!ちゃんと説明しなさいよ!!」
どんどんと外壁を叩いて先程の影に問い掛けるアリカ。
「ハルモニウム…紡ぎ手…歌い手…守り人…」
一方、スバルはぶつぶつと先程影が言った言葉を反芻していた。
「ねえ、マッハキャリバー…どういう意味だと思う?」
なんの気になしに、相棒に話し掛けるスバルは返事が全くない事に不審に思い、胸元に目を向けた。
「マッハキャリバー?」
「ちょっと!いい加減に…」
「ああああ!!!?」
外壁を叩いていたアリカはスバルの悲鳴に驚いた。
「どうしたの!?スバルちゃん!!」
「マッハキャリバーが…マッハキャリバーが…」
泣きそうな表情でペンダント状態のマッハキャリバーを見せてくるスバル。
その手に乗る水晶のペンダントの待機状態には、はっきりとひびがはいっていた。
「ーー!?マッハキャリバー!?」
アリカも話し掛けるが、スバルの相棒はただ点滅するだけで返事をしなかった。
「どうしよう!どうしようよ!アリカ!?」
「落ち付いてスバルちゃん!シャーリーさんに頼めばきっと元通りにしてくれるよ!!」
「そうかな…」
「そうだよ!」
泣き始めるスバルを慰めるアリカ。
その時、その場にそぐわぬ者が現れた。
「くくくく。我らが宿願が今、目の前に!」
「ーー誰!?」
先程の調査隊員だった。
局の関係者という事で、ほっと安堵するアリカだが、彼の手に持つ見覚えのある物に血の気が引いた。
調査隊員の手にはスレイブジェムが握られていた。
「全ての知識と知恵の神よ、黒き誓いに従い我が前に忠実なる僕よ与えたまえ!」
『ぎゅいいいいいん』
調査隊員の背後に出現した魔法陣から出現した肉食昆虫を思わせる顔をした土色のスレイブは天に向かって吠えた。
「スバルちゃん下がってて!アルテミス、セットアップ!!」
デバイスが使用不能なスバルは戦えない。
そこでアリカは彼女を後ろに下がらせ、ブルースカイスピアを手にスレイブに立ち向かった。
「うわ!」
だが、あっさり蹴り飛ばされる。
スレイブは壁に激突するアリカの姿を確認すると、心臓の様な外壁で守られたオルガンーーハルモニウムに向かった。
「でえええい!」
が、瓦礫から飛び出したアリカの跳び蹴りをモロに食らってしまう。
『ぎいぎいぎぎぎぎぎいいいい!!!!』
余程痛かったのか、めっちゃ叫ぶスレイブ。
「ぐあああ!」
同時に悲鳴をあげる調査隊員ーーいや、シュバルツ。
『ぎい!』
「うわあ!」
怒りともに振り下ろした腕がアリカを床に叩きつけた。
「アリカ!?」
スレイブはそのままアリカを踏み潰そうと足を前に出した。
(どうしよう!マッハキャリバーなしのあたしが行ってもなんにもならない…でも)
涙を振り払い、スバルは戦う意思を燃やした。
(相棒も失って、今度は友達を失うのは絶対に嫌だ!強くなるんだ!あの日そう誓ったんだから!)
スバルは突撃した、スレイブーーではなくシュバルツに。
「ぐわ!?」
スレイブのコントロールが乱れればぐらいの気持ちだったが、予想以上の効果をあげた。
『ぎいああああ!!!』
シュバルツが地面に叩きつけられると同時にスレイブも悲鳴をあげてひっくり返ったのだ。
「スバルちゃん!」
スレイブが倒れた隙に起き上ったアリカはスバルの元に駆け寄った。
『ぎあああああああ!!』
スレイブはすぐに起き上ると、怒りの咆哮をあげながら二人に向かって突進した。
「行くよ!アリカ」
「うん!」
何故かわからないが、アリカはブルースカイスピアを振り上げた。
するとブルースカイスピアは巨大化した。
「「蒼天の牙!!」」
身体が覚えていた。
あの貨物船での出来事を。
互いの魔力が流れあい、より大きな力を生み出す。
(カウントダウンーーⅢーーⅡーーⅠーー0)
「「蒼天の霹靂!」」
光が、スレイブを貫いた。
スレイブの身体は一点に収縮し、光の粒子に変わって消滅した。
ーーガシャン。
地面に落ちたスレイブジェムが音をたてて砕けた。
「「やったあ!」」
スレイブ撃破に喜ぶ二人。
「ぐあああああ!!」
そこにシュバルツの男がよろよろと歩み寄ってきた。
「ーー!」
「シュバルツの人!まだやる気!?」
問い掛けるアリカを無視して、というか男には二人の姿が見えていなかった。
「おおおおお…せめて…ハルモニウムの空間のデータだけでも…」
シュバルツは腕時計の様な物を操作すると、ニヤリと笑った。
「ふ…ふふふふ…シュバルツに…栄光あれ…」
そう言うと、男の身体はスレイブと同じ光の粒子に変わり消滅した。
「ーーえ?なんで…?今の人…どこに行ったの?」
辺りをキョロキョロと探すアリカだが、見つかるはずもなかった。
「なんで…あの人が消えちゃうの?」
スバルも呆然と呟くが、答えは返って来なかった。
しばらく呆然とする二人だが、
「とにかく…上に行こう」
とスバルの言葉でアリカは歩みだした。
二人がいなくなった後、誰もいなくなったはずの広場に一人の少女が立っていた。
少女はしばらく自分の身体を眺めていたが、やがて歩きだした。
この少女とアリカとスバルが出会うのはほんの少し先の事だった。
本当にほんの少し先。

なのは「次回は、初めての休暇だよ」
フェイト「アリカ達…立ち直るといいけど」
はやて「でも、この休暇であたし達にも事件が!」
フェイト「助けて!アルフ!!」
なのは「そうか…もうヴィヴィオ登場回なのか…」
はやて「がんばや、なのはママ」
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