何時以来のSS?

予告してから一週間経ったSSです。
うん。予想通りぐだぐだな内容だ。
内容としてはおりキリ含む見滝原組みとプレイアデス聖団がドッチボールする話だったんだけどなぁ。
まあ、最初から魔法使いまくるからカオルが怒る予定でしたけど。
そういえば、かずみ☆マギカファンではお馴染みのまつんさんのかずみ☆マギカ好きのだらだらと語り後色々できららフォワードのフラゲ記事がありましたね。
以下その記事の内容。

((((;゜Д゜)))マミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミマミ

…………………なにがあった?
1、マミさんが出た。
2、誰かがマミッた。
……2…だな。
震えているし…タイトルも「トキメク話も多いのにいいいいいい」だし。
続きはSSです。
本編が黒い分、ギャグ要素の聖団メンバーにほんわか…は、無理か。


「第一回、魔法少女スポーツ大会よ!!」
快晴の青空にマミの声が響いた後、
「今回はドッチボール」
ニコの声が続く。
見滝原組みチーム対プレイアデスチーム。
「ぶー」
人数あわせのためベンチでむくれるゆま。
外野は見滝原組みはまどか。プレイアデスはかずみ。
先攻は見滝原。投げるのはほむら。
「いくわよ」
そうほむらが言った瞬間。
ほむらの手元にあったはずのボールが一瞬にしてニコの目の前に移動、顔面に直撃した。
「「おいいいいいいいいいい!!!!」」
「なにかしら?」
さやかとカオルの叫びもものともせず、いつものふぁさあをやるほむらさん。
もうおわかりだろうが、ほむらは自身の固有魔法である時停めをしようしたのだ。
「アンタなに魔法使っているのさ!」
「魔法少女の格好でやろうって言ったのはそういう事か!!」
「そうよ。だってわたしの魔法は盾がないと使えないもの。他の人と違って」
「いや、だからって魔法を使う事ないだろ…」
「常に全力で挑むのがスポーツよ」
「いや…」
「きゃああああ!」
涼しい顔をするほむらにさやかがなにか言おうとした時、背後で里美の悲鳴が響いた。
「どうした!!?」
振り向いたカオルは里美が指差す先を見て絶句する。
それはスイカ割りのスイカの如く頭部が砕け散った状態で倒れているニコの姿だった。
『…………………………………』
その場にいる全員がほむらに静かに視線を向ける。
「ほむらちゃん…」
「ち、違うわまどか!いくら全力って言ったってそんな人間の頭が砕けるほどの威力で投げるわけ…ていうか無理よ!!」
「だがニコの頭が砕けているのは事実だ」
これはサキ。
「そうだぞー。君の投げたボールがニコの頭を砕いたんだぞー」
その背後からそう言うニコ。
「せええい!!」
その彼女をカオルがぶん殴った。
が、その直前に鉄板(何故か足ツボマッサージのようなイボあり)でガードされる。
「~~~~~~~~……っ!!」
そんなものを思いっきり殴ったカオルは物凄く痛そうにその場にうずくまってしまうのだった。
「短気はよくないぞー」
「だ・れ・の・せ・い・だあああああああああ!!」
「あーもう。ケンカしてないでちゃんと相手を仕留めなよ」
「ちょっ、みらいさん!?なんか発言内容が怖いんですが!?」
カオルの言葉を無視して、杏子に向かってボールを投げるみらい。
だが投げられたボールは杏子の身体をすり抜けた。
「「えええええええ!!??」」
驚くカオルとみらい。
と、ボールがすり抜けた杏子の後ろからボールをもった杏子が現れる。
「みらい!赤い幻影ーロッソ・ファンタズマだよ!!」
「おせーよ!!」
かずみが叫んだと同時に自分の前方に自分の幻を作っていた杏子がお返しとばかりにみらいにボールを投げた。
「なにを!ラ・ベスティア!!」
だがみらいも負けじとテディベアを召喚してボールの盾とする。
テディベアにあたったボールは上に跳ね上がり、それをサキが取る。
「なっ!何時の間に!?」
驚きの声をあげる杏子。
「くらえ!」
サキは一番動き難そうな織莉子にむかってボールを投げた。
しかしかなりの速度で織莉子を目指していたボールは空中で突然失速。
「なっ!?」
「織莉子には手出しさせないよ」
そう言ったのは速度減退の魔法で織莉子を守ったキリカ。
その手にはいつの間にかボールがあったりする。
「くらいな!」
そしてサキにむかって投げようとするキリカ。
投げられれば空中にいるサキに避けられないだろう。
「サキ!」
悲鳴にも近い声をみらいがあげるが、何故かキリカはボールを投げない。
いや、投げようとしているのだが身体が動かないようだ。
「ファンタズマ・ビスビーリオ」
うふ。という笑顔でそう呟く里美。
「里美ナイス!」
そんな彼女にサムズアップするみらい。
「ナイスじゃねええええええええええええええ!!」
を、カオルが全身全霊を込めてぶん殴った。
「ほげでぶう!!?」
「なんなんだお前らさっきから!魔法でボールかわしまくって!ちゃんとしたドッチボールにならないだろうが!!」
地面に顔面からめり込むみらいには眼も暮れず、先ほどから思っていた事を叫ぶカオル。
『なにを言っているんだい?足の速さや反射神経の鋭さも、魔法による力も君達の能力じゃないか。スポーツっていうのは君達個人の能力を駆使するものなんだろう?だったら、魔法を使用するのだって問題ないじゃないか』
そう語る白い獣をパラ・ディ・キャノーネでお星様にしたカオルは全員を睨みつける。
「わたしも牧さんの意見が正しいと思うわ」
マミが前に出た。
「美国さんのようなのならともかく。わたしのや宇津木さんのはあんまりじゃない?」
マミ→リボンで拘束
里美→肉体操作
「確かに、あんまりですよね…」
とさやか。
「ね?だから魔法は使用禁止。わかった?」
とマミの意見に、
「ならばあなたと宇津木里美だけ固有魔法を使わなければいいだけの話だと思わない?」
何故かほむらが反対意見を出した。
「いや、アンタも使用禁止にした方がいいでしょうが。杏子とか、呉さんとかも」
そんな彼女にジト眼でそう言うさやか。
「サキとみらいとニコもな」
カオルが続く。
「あなたはなにを言っているの?美樹さやか。時間停止がドッチボールにどう影響するのかしら?」
「影響ありすぎだろうが!むしろ何故ないと言える!!」
「別にいいじゃねえか。似たようなのが向こうにもいるし」
「使用禁止にした方が良いってさっき言っていただろうが!!」
「織莉子を守るためのこの力だ!!」
「リリなののゲームでザフィーラがそんな事言っていたね!」
固有魔法使用禁止と言われた魔法少女の意見にツッコムさやか。
「いや、使うつもりはなかったのだが、つい」
「つい。っで使うなよ…」
「ボクの魔法をどう使ったらドッチボールに役立つのさ」
「具体的に言うとさっきあんたがやったようにボールの盾にする行為だよ」
「魔法入り混じった方が面白いと思うけどなー」
「収集つかなくなるわ!!」
プレイアデスの方はカオルがツッコミを担当する。
とりあえず、その後魔法は一切使用禁止という事で話が決まった。
その後再会したゲームでは身体能力が高くないほむらや海香や里美が早々に脱落。
キリカとみらいがそれぞれの想い人盾になって脱落。
などとゲームが進み、マミが石につまづいたところをカオルの投げたボールにあたったところで、
(……つまらないな)
邪まな想いがニコの脳裏に過ぎた。
そして、
(………よし)
夢食いメリーの作者、牛木先生が描いた絵のような笑みを浮かべた。
それから少ししたあと、
「まさかアンタが最後の相手になるとわね」
不敵な笑みを浮かべながらそう言うさやか。
「そうだね」
その言葉にカオルが答える。
他のメンバーは外野。完全な一騎打ち状態だった。
みなが注目する中、ボールを手にしたさやかがコートの中心まで走る。
同時に外野ギリギリまでカオルがさがろうとした時。
ガキン。
「え?」
突然地面から手錠が出てきてカオルの脚を捕らえる。
「はい?」
その事を走っていたさやかが疑問に思った時だった。
ぢゅどおおおおおおおおおおん。
コートの中心が爆発した。
キリカ以外の見滝原組みはなにが起きたのかわからないという顔で青空に舞い上がったさやかとカオルを見上げていた。
ちなみにキリカの表情が変わらないのは事態が把握できているのではなく、ただ単に二人に興味がなかっただけである。
事態がわからない見滝原組みと違い、プレイアデス聖団はゆっくりとニコを見る。
彼女はとっても楽しそうな表情で、ボタンが一つだけのラジコンのコントローラーのようなもの。とってもわかりやすい爆弾のスイッチをもっていた。
「爆発ネタはギャグの王道でしょ?」
みんなの呆れたような視線にそう答えるニコ。
そのすぐあとに、二人が地面に激突した。
「じゃ、私はこの辺で」
じゃっ。手をあげてニコはその場をあとにしようとする。
が、それを許さないものがいた。
「「逃がすかあああああああああ!!」」
当然、さやかとカオルである。
二人は変身するとニコ目指して突っ走る。
さやかは両手に剣を持って一気にニコを抜き去ると、一旦ブレーキを入れて猛然と迫る。
反対方向からはカオルが駆ける。
そしてさやかの剣(一応鞘には入っている)とカオルの脚が同時にニコの頭をとらえる。
まるで長年の相棒同士のような見事なタイミングだった。
ーーが。
ぴし。
ニコの頭が衝撃を受けたところからヒビが入る。
「「え?」」
がしっ。
その事に二人が呆けた隙に、ニコはさやかの腕とカオルの脚を掴んだ。
と同時にニコの頭が二つ割れ、中から火花を散らす紐のついた黒い球体が姿を現した。
”爆弾です”と張り紙が張ってあるよりわかりやすいそれを見た時、さやかとカオルはようやく、自分達が攻撃をしたのは爆発ネタ第二段を仕込んだニコ人形だと気づいた。
が、すでに時遅し。
何気に仲間は他の面々(まどかとかずみは無理矢理にだが)は逃げていた。
「「ちょっ…」」
ちゅどおおおおおおおおおおおおん。
二人はまた空に舞い上がった。
「ところで、この場合勝敗はどっちのものなのかしら?」
「ほむらちゃん…」
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

イノヨコウ

Author:イノヨコウ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
プロフィール

イノヨコウ

Author:イノヨコウ
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR